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この前、霧の深い日にドライブをしていた。そのときに、「霧が深い」はどのように言うのか気になった。ウイズダム英和辞典によれば、一番濃いのは fog であり、つぎに mist, haze となるそうだ。

fog が一番濃いのだ。これに形容詞がついて、濃霧 a thick fog, a dense fog, heavy fog のように使われる。「薄い霧」の時は、a light fog となる。ただし、a thin fog とは言わない。それは、fog には「すでに濃い」という意味があるので、thin という形容詞とは結び付きにくいようだ。でも、面白いことには、形容詞の light とは連結するのだ。

車を運転していると、窓がときどき曇ってくる。そのときは、温かい空気をあてて defog する。なお、これはアメリカ英語であり、イギリス英語では、demist という。

mist は二番目に濃い。形容詞と結びつくことも多い。a thick mist, a thin mist のように使われる。日本語では、私の語感では、濃さの点では、霧→もや→かすみ のように感じる。あるいは、かすみは春、霧は秋の自然現象というニュアンスもある。

haze が一番薄いのだ。「かげろう」 heat haze は水蒸気が上ってやや空気がよどんだようになる状態のことだ。これらから、haze が一番薄いことが分かる。

下の3つの画像は それぞれ、fog, mist, haze と検索して出てきた画像である。上から、fog, mist, haze である。これらの画像からもfog, mist, haze の違いが分かるだろう。

cafepampas / Pixabay
skeeze / Pixabay
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