スポンサーリンク

photo credit: 09182014 – AD – Parthum Middle School 1 via photopin (license)

2014-11-12

今日の英語の授業の時だが、大学の学長=president、小中高の校長=principal というような説明をしていた。中国からの留学生が中国では、小学校から大学まですべて「校長」と表現することを教えてくれた。ふーん。

この日は冠詞の使い方の説明を学生にした。冠詞、不定冠詞、ゼロ冠詞などでできるだけ統一的な説明をするように心がけてた。「聞き手と話し手が共通にそれである、あれである、と了解ができるもの」には定冠詞をつけるとか、聞き手と話し手が「それであると限定できるもの」には定冠詞をつける、などの説明である。そして、何とか説明をしていく。

機能に焦点が置かれる時はゼロ冠詞である、との説明もした。しかし、実際はそのような説明は無力であることが多い。to the memory of the singer, in memory of the singer のようにthe が付く場合と付かない場合がある。これはどのように説明をしたらいいのか。「そうであるから、そのまま覚えるように」というような説明は大学生になってくると納得しないのである。

ウイズダム英和辞典を調べると、write the address from memory, have a good memory for, in recent memory, to the best of my memory, Christmas memories, などいろいろある。冠詞が付く付かないに関しては統一的な説明が難しい。travel by car はいい。しかし、travel in his car がある。なんで in car とならないのか。このあたり、単純明快な説明がない。「法則の発見」は英語の学習では難しい。

スポンサーリンク