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英語のニュースを聴いていたら、アメリカでは性的マイノリティの人(LGBT)の人を軍務(servicemembers)に付かせないと決定したいうニュースがあった。(なお、LGBT は、女性同性愛者(レズビアン、Lesbian)、男性同性愛者(ゲイ、Gay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、トランスジェンダー(Transgender)の各語の頭文字をとった表現である。)

このニュースでは、軍人のことを servicemembers と述べていた。軍人たちのことを昔は、servicemen と述べていたが、女性が軍務に付くことが多くなったので、軍人を示すときは、servicemen and servicewomen と両性を並べて使うようになった。しかし、この言い方だと長いので不便なので、最近は servicemembers という言い方が広まってきたようだ。

昔、経済学の本を読んでいたときは、servicemen は「国防というサービスを提供する人」と定義されていた。なるほど。でも、日本人には「サービスマン」と聞いて直ぐには軍人とは分からない。

rudran / Pixabay

もう一つ、サービスという言葉で日本人には理解しづらいのは、教会の儀式という意味である。モーニングサービス(morning service)は、朝の礼拝に参列することである。attend a marriage service (結婚式に参加する), attend a funeral service(葬式に参加する)である。これらの結婚式や葬式は教会で行うから、英語圏では、サービスという語が自然と使われる。

しかし、日本でキリスト教を信じない人たちが普通の会館などで行えば、a marriage ceremony, a funeral ceremony という表現が適切であろう。 

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