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学生達が多い町を歩くと、よくコインランドリーを見かける。主に下宿している学生達が使っているのだろう。私の住んでいる都市では、看板は、COIN LAUNDRY と書いてある。これは日本のどこでもこの表現が使われている。

しかし、これは和製英語である。であるから、直ぐにはネイティブには分からないので、説明をする必要がある。勘のいい人ならば、何が言いたいのか直ぐに分かるだろう。でも、そんな時は、Laundromat という言葉を使えば間違いない。

LAUNDROMAT

自分がニューヨークにいた時のことだが、Laundromat を利用していた。そしたら、ホームレスみたいな人が入ってきた。そして、衣服を脱ぎだした。最終的にはパンツ一枚になって、それ以外の服をすべて機械の中に入れたのである。その人は、それから、しゃがんで体を丸めてじっとしていた。横の人がからかっていたが、その人は寒い、寒いと言って震えていたが、とにかく我慢していた。冬の日であって寒い日であった。私は自分の洗濯物が乾いたので、そこを去ったが、そのホームレスの人はまだ体を丸めていた。あれから一時間以上はそこでしゃがんでいただろうと思う。

そのLAUNDROMATの横に洗濯屋があった。そのお店の人は衣服を顧客から預かると、そこのLaundromat に来て、そこにある機械の中に衣服を入れる。洗濯をして乾くと取り出してきちんと折りたたむ。あるいはアイロンをかけて、それを客に渡すのだ。日本の洗濯屋とは、かなりやり方が異なるなと感じたが、まあ、この方が合理的である。

Laundromat はアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージランドで使われている表現だ。ウエスティングハウス社の商標から広まった表現である。なお、イギリスでは、launderette との表現が使われる。

LAUNDERETTE

コインロッカーも旅行したりするとよく使う。coin locker では通じない場合がある。単にlocker でいい。通じなければ、手で荷物を預ける動作を示せば通じるだろう。

laterjay / Pixabay
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